大切な我が家のローンは毎月負担となっている人も多いでしょう。
でも滞納したら、その家を失ってしまうかも知れないわけですから、大変です。
では、住宅ローン滞納をしてしまったらどうなるのでしょうか。
一月、二月であれば、まだ債権者も手を出さないでくれます。
しかし三ヶ月から六ヶ月続いたとき、ローンの一括返済が督促されることになります。
まずは債権者、おそらくほとんどのかたが銀行や信用組合でしょう、から督促状や催告書が届きます。
そこにはローンが滞納しているから支払えという内容です。
それを無視していると、期限の利益の損失、住宅ローンの場合は分割で支払う権利がなくなりますよ、という通知が来ます。
つまり、毎月少しづつ返済していくということは、この時点で出来なくなるわけです。
こうなると、銀行などは連帯保証人、以内場合にはローン保証会社に代わりに一括で支払えと請求します。
代わりに支払ってもらえばそれで終わりではなく、ローンを代わりに支払った保証会社から代わりに支払った残債を一括で支払えと銀行と同じ請求が来ます。
これも分割で返済することは出来ません。
そうなるとその損失を埋める為に保証会社は家を競売にかけて、家を高く売って補填します。
それで全部返せればいいのですが、足りない場合が多くそのときに更に残ったローン分を支払う義務が出てきます。
それが支払えなければ残るは自己破産です。